どんなにきみがすきだかあててごらん
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サム マクブラットニィ Sam McBratney Anita Jeram

評論社 1995-10
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「いちばん好きな絵本は?」と聞かれたら真っ先に浮かぶのがこのお話です。
とっても大好きな人がいて、その人に大好きって伝えようとします。
でも、その人も自分のことが大好きだと言ってくれるのです。
自分のほうがこんなにも相手のことが好きなんだって伝えたくて、身振り手振りで一生懸命伝えようとする小さなうさぎ。

このお話に出てくるデカウサギとチビウサギは友達同士だとか、親子(父子)だとかどこかで聞いたような気がします。
私はうちの子供たちのことを思い出します。


「お母さん、大好き」
と言われ、
「私も好きよ」
と返すと
「僕も好き」
と、また返ってきました。
それで私も
「私もだよ」
と答えるとまた返ってきてきりがないので最後に
「嬉しいな。ありがとう。」
と答えると満足したらしくそこで終了。


自分はこんなにも好きだって伝えたくてしかたないんですね。


小さくて弱いから、大きくて強い人に守られている人は、実は大きな人に勇気と元気を与えているのです。


今は私とそんな関係にある子どもたちも、いつか自分だけの大切な相手に巡り会えますように。

【2006/11/19 21:06 】 | 絵本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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