あの日君と見た空は
長男がこの春から大学生になりました。
中学生のときは吹奏楽部だった長男。
部長も務め、トランペットのソロコンテストでは地区大会でしたが金賞もいただきました。
それが高校に入るとなぜか柔道を始め、初心者で体も小さいために怪我が絶えなかったのですが3年間やり抜きました。
大学生として新しい生活を始める時にも一応柔道着は持っていったのですが、早速入部を決めたサークルは


児童文学研究会


人形劇や紙芝居などやったり、公演活動のないときにはみんなでスポーツやキャンプなどをするというとっても楽しそうなサークルです。


最初聞いたときはちょっと意外でした。
だけどよく考えたら長男も私と同じでファンタジー系が好きだったし、わからなくもないかなと思いました。
そしてふと思い出したのが長男が中3のときに書いた作文。


「いつかこんなところに行きたいね」
幼い頃母と一緒にテレビや本を見ながら何度となく交わした会話だ



そんな文章から始まり、写真家になりたいと思ったり、天文学者になりたいと思ったりしたことなどが書かれていたのですが、いろんな夢の始まりが私と一緒にテレビを見たり本を読んだりしたことみたいな感じで書いてあったのがとても嬉しかったです。
もしかしたら、今回児童文学のサークルを選んだのも始まりの部分は同じなのかな?
だとしたらとっても嬉しいです。


今日のタイトルは去年だったかな、某通信講座、進○ゼミ中学生講座だったかなんかのCMで流れていた曲「Change the World」です。
「あの日君と見た空は」に続く部分が3ヶ所あるのですが、その部分が大好きです。



あの日君と見た空は 遙か未来へと続いてた



あの日君と見た空は まっすぐ明日へと続いてた



あの日君と見た空は 今でも胸に焼きついてる


この曲を聴くたびに長男や長女の小さい頃のことを思い出します。
長女を膝に乗せてピアノを弾きながら歌ったこと、手をつないで歩きながら歌ったこと、朝から晩まで何かするたびにそれに関連した歌を歌っていたこと。
長男と一緒に絵本を読んだこと、お互いに気に入った本を薦めあったこと、一緒にハリポタ展を見に行って帰りの特急の中で百味ビーンズを順番に食べたこと。



そうやって一緒に過ごした日々が子どもたちの未来につながっているのなら、こんなに嬉しいことはないです。
【2008/04/14 09:35 】 | 読み聞かせ日記(我が家編) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
1日1章
春休み頃から三男がしばらく先まで読む本の計画を立てて、夜寝る前に本を読んでというようになりました。
斎藤隆介さんの絵本を数冊読んだ後、『車のいろは空のいろ』3巻を読んで、今はたつみや章さんの『夜の神話』を読んでいるところです。
絵本は1日に1冊読めますが、お話の本となるとそうもいかないので1日に1章ずつ読んでいます。


このお話は原子力発電所の事故を扱っていて、その危険性について子どもにもわかりやすく書かれていると思います。
それと同時にもう一つ書かれているのが命の大切さ。
小さな虫や木や草にもそれぞれ命があるということについて。
これからだんだん暑くなり、いろんな虫が出てくるとじっとしていられない人たちにも読んでほしいです。


今読んでいるのは単行本ですが、大きな子や大人の方がご自分で読まれるなら文庫本サイズもあります。

夜の神話夜の神話
たつみや 章

講談社 2007-02-10
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私はこのお話に出てくる「ヨネハラさん」が好きです。
こんな人、私の近くにもいないかな。
【2007/05/14 00:21 】 | 読み聞かせ日記(我が家編) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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