私や子どもたちが好きな本や子育て中のお父さん・お母さんにオススメの本を紹介します。
読み聞かせグループメンバーのとも個人のブログです。
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今年度も小学校での読み聞かせとケーブルテレビでの朗読をやっています。
今までに読んだ本は
などです。 時間が余るとこの本を読みます。
クイズみたいに楽しめるのがいいです。 こどもたちがじっと集中して聞いてくれるのが嬉しいのですが、ときどき担任の先生も一緒に聞いてくださることがあり、読み終わった後に 「よかったです。ありがとうございました。」 と笑顔で言っていただくとさらに嬉しくなります。 この先生は子どもたちと同じ心で絵本を楽しんでくださる心のやわらかい方なんだなって。 朝に忙しい時間にちょっと手を休めてこども達と一緒に絵本を楽しむってとっても素敵なことだと思います。 先生に余裕があるとこどもたちにとってもいいことがいっぱいあるんじゃないかな。 そして朗読のほうはお年寄りの書かれた文集の中から自分の好きな作品を選んで読んでいるのですが・・・ぜんぜんダメ。 一度サークルのメンバーに聞いてもらう機会があり、何度か読んだのですが直したほうがいいところをいっぱい指摘していただきました。 でもどうやって直したらいいのかサッパリわからない状態です。 とにかく何度も読んでみてまた聞いてもらうしかないなと思っています。 |
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先日の卒業読み聞かせで読んだ本の1冊が
この本は日本語だけでなく、同時に英語の文章も載っています。 私は卒業読み聞かせの時には日本語と英語の両方で書かれた本を持っていくことがよくあります。 中学校になると英語を習うようになり、英語に触れる機会も多くなるけれど、こんなふうに絵本で英語に親しむのもいいよ・・なんて話を読み終えた後にします。 英語に興味を持つと英語で書かれた物が読みたくなることもあると思います。 小説だと大変だけれど絵本なら短い文章だし、お話も簡単だから親しみやすいんじゃないかと思うので、これから中学生になる子どもたちにオススメするのです。 先日この本を読んであげた子どもの一人は家に帰ってご両親に 「勇気って英語でなんていうの?」 って聞いたそうです。 私の話に少しは関心を持ってくれたのかなってうれしくなりました。 本が子どもたちの世界を広げるきっかけになれば嬉しいし、そのことに私が少しでも関わっていたのならもっと嬉しいです。 |
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小学校では放課後低学年の子どもだけで「放課後教室」というのがあります。
高学年と一緒に帰るためにその下校時間まで遊びながら待つというだけのものですが、一応始める時には全員で集まって挨拶をします。 ところがある日、他の学年が早くから集まっているのにある学年だけなかなか来ませんでした。 1年生の子どもたちは待ちきれなくてじっとしていることができず、飛んだり跳ねたり走ったり大騒ぎ。 注意をしてもなかなか聞いてくれません。 そこでふと思いついて図書室から絵本を持ってきました。 そして 「さあ、絵本を読むよ。集まって。」 そう言った瞬間、あっという間に1年生の子たちが集まってきました。 そしてちゃんと座って私が絵本を読むのを聞き始めたのです。 後からやってきた子も前の方に割り込んで少しでも前で見ようとして他の子に怒られてました。 その様子を見てちょっとビックリしました。 あんなにいつも元気いっぱいの暴れん坊と言ってもいい子どもたちが一瞬で静かになり絵本に集中していることに。 絵本の力って思っていた以上に大きいんですね。 読んだ絵本はこちら。
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毎年、その年度の最後は6年生への卒業読み聞かせです。
いつもはクラスを半分くらいに分けて10人ほどの子どもたちに対して本を読むのですが、卒業読み聞かせでは2、3人に対して1人が読み聞かせをします。 私が今回選んだ本はこれ。
いろんな勇気があること みんなにも勇気があること これからもいろんな勇気をもってほしいこと そんな気持ちを込めて読みました。 そしてもう1冊。
みんなのお父さん、お母さんも同じ気持ちだよ そんな思い、ちゃんと伝わったかな? |
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1月22日(火)
今年はじめての読み聞かせは3年生でした。 読んだのは『八郎』
長男が4年生の時、このお話が教科書に載っていました。 (今は違うようです) 長男はこのお話が好きで、本を買ってほしいと言うのでずいぶん探し回りました。 今なら即ネットで注文できるんですけど・・・。 私は読み手としては下手だと思います。 自分が入り込んでしまうんです。 つい気持ちがこもりすぎてしまったり、自分がその人物になったような気がしてしまったり。 気がついたらシーンとした教室に自分の声が響いていました。 でも、初めのうちはヒソヒソ話し声も聞えていたのに、最後は子ども達はシーンと聞き入ってくれている気がしました。 ちょうど三男がそのグループにいたのですが、 「IちゃんとYちゃんね、なんか目をゴシゴシってしてたよ」 と言っていました。 「もしかして泣いてた?」 「うん、そんな感じ」 そっか・・・。 もしそうだったとしたらちょっと嬉しいな。 このお話から、子どもたちが何かを感じてくれたのなら。 もっと大きく、もっともっと大きくなりたかった八郎が最後に叫んだ言葉 「・・・おらは、こうしておっきくおっきくなって、みんなのためになりたかったなだ、・・・・」 自分がおおきくなりたかったのは、このためだったんだと言うのです。 読んでいる私は、ここでなんだか明るい気持ちになります。 自分が人の役にたてるなら、こんなにうれしいことはない。 自分が生まれてきた意味が、生きてきた意味がやっとわかった。 辛いとか、怖いとか、寂しいとかいう気持ちはないんです。 でも、聞いている側だったら、辛くて怖くて寂しくてたまらないだろうなと思います。 子ども達はどんなことを感じるのでしょう。 長男はなぜこのお話が好きだったんでしょう。 一度聞いてみたい気がします。 |












